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ソフト指し行為(番外編)

巧妙なソフト指しっているのご存じでしょうか?

指し手を一定間隔にしない、数局に一局はワザとに負けるなどなど・・・

こんなのは序の口です。

先手ソフト指し、後手、有段者
先手がソフト指し(激指検討モードを使用)
チグハグな序盤戦から、中盤の勝負になった時、いきなり、先手有利もしくは、先手優勢の指し手を選ばずソフト指しはぎりぎりの互角の形勢の指し手を選びます。候補手は適当・・・
形勢判断の数値のみを見る。大体この辺でいいかみたいな感じです。
そして、どちらかに形勢が傾いたとしても、わざとに互角に戻します。指し手の方針はバラバラで違和感満載、突っ込み所満載です。棋譜解析結果でも、疑問手の?マークがつく場合もあります。

しかし、絶対にないのが悪手、(形勢が極端に悪くなる手、候補手にない疑問手)はどんなことがあっても指しません。
具体的な例としては、私の一番新しい棋譜の16角など・・・

でも、上手くやっているつもりでも段々とめんどくさくなるのか?雑になります。また、時間の使い方も段々と同じような間隔に変貌します。

私がなぜ、こんなにソフト指しの見抜き方に詳しいか?
実際に、そういうふうにされた経験が何度もあるからです。
さっき数えましたが私の持っている棋書は全部で70冊を超えてます。自分でもびっくりしました。
会社が休みの日に一日大体5時間位は勉強してました。それが、今の自分の基礎だったと思います。
詰将棋、定跡書、中盤、終盤、必死問題など、その時々に合わせて独学で3時間頭に詰め込み、その後スッキリしない状態でNET将棋や激指戦を2時間位指していました。最初から激指戦を5時間位指した記憶もあります。(多分2局位)
激指NHK杯レート戦なら一日少ない時で6局多い時で10局位勝負した事もあります。

対面将棋も指す道場の方とNET対局を何度かしている内に違和感を感じたのが最初でした。その方には度々ソフト指しや部分指しをNET対局ではされました。どう考えても指し方に違和感があったので、感想戦で確認すると曖昧な返答に終始します。棋書に話題を振ると全く詳しくありません。多分10冊も持ってないと思います。対面将棋では、局面さえ覚えておらず、以前説明したソフト指しに当て嵌まる事だらけです。
対面将棋で持ち時間30分で勝負するでしょう。先に持ち時間を使い切るのは8割から9割いつもその相手ですがNET対局では逆の事が度々発生します。しかも、違和感を感じた将棋に於いてはこちらが先に持ち時間を消費するのが明確に理解できました。その時点ですでに突っ込み所満載です。(笑)
しかし、必ず否定していました。『コツがわかった』と伝えられた事もあります。2秒後に激指ヒント機能かと私は見破りましたが、そこまでして勝ちたいんやったらいいわーと思ってたんですが、段々と酷くなりしかも、自分の実力みたいな事を言い始めましたので、ソフト指しの事を説明しましたが、一向に認めません。それもそのはず認めると『あなたには将棋ソフトを使用しないと勝てません』と間接的に言っているようなもんです。

しかも、その時、相手の方が『そんなに疑うんやったら貴方もう将棋やめた方がいいんちゃうか』みたいな意味合いの事を伝えてきました。状況証拠は揃っていますが、実際に見たわけではないので、一端引いて4日後に対面将棋で指しました。4日後です。
本当に棋力がついたのであれば、勝ち負けは別ですが、もう少しマシな将棋を指すはずです。ひょっとしたら本当に強くなったかもしれんとも思いました。
しかし、結果は3局勝負して2局(30分将棋キレ1分)が私の完封勝ちです。(圧勝でした。棋力が違うと思った)
私の囲いは高美濃囲い、相手は銀冠でした。2局とも王手がかかる所か、自陣の囲いに手付かず状態です。実際に高美濃の金、銀、桂、香、歩が囲い完成から一歩も動かす事が無かったです。

4日前にはこちらの読みを上回る驚愕の指しまわしをNET将棋で繰り広げたにも関わらずです。しかも30分キレ1分の将棋にも関わらず、持ち時間を10分位残してです。私は当然秒将棋突入です。

最初の2局は三間飛車を採用し、先手、後手ともに圧勝・・・

最後の一局は30秒将棋で遊びましたがこちらの勝ちです。
持ち時間は2局とも先に全て消費して秒将棋になったのは相手側です。
3局目は後手一手損角換わり戦で一瞬不利になるも何とか勝ちました。角で飛車と桂馬の両取りを飛車を見捨てて桂馬の方を生かした事を今でも覚えています。歩の頭に桂馬を打って王手をして馬の効きを止めた事も記憶してます。
(この将棋は過去一か月以内に指した将棋ではありません。一年以上前~一年半位前だと思います)

有段者にもなれば、曖昧ですが覚えているもんです。
(例えば、(私が寒い県に住んでいた頃)二年以上前のNET対局でその人の指し手が全て激指検討モードの3番手以内の候補手だった事、激指ヒント機能を使用し始めた対局では以後の指し手全て激指ヒント機能の推奨手を何の迷いもなく指し続ける。但し、35角の推奨手に対しソフト指しのその人は24角だった事を覚えてます。影響がでないように尚且つソフト指しがばれないようにする為にヒトマスずらす作戦など)

話しそれましたが、本当に同じ人が指したのか?と思いました。
先日『そんなに疑うんだったらもう将棋やめた方がいいんちゃうかぁ・・・』と伝えられていたので
一言、『対面将棋でなぜそんなに弱い、なぜ持ち時間が俺より先になくなる、歯応えないぞぉ』と伝えた覚えがあります。ソフト指しをどうしても認めたくないならもうちょっと強くなっていてほしかったのが本音です。

帰りは頭のもやもやがスッキリした反面、正直寂しかったのを覚えています。
帰ってからNET将棋でどんな指し方しようが、対面将棋で全て理解できると嫁さんに伝えました。
どんなに、反論しようが棋譜で理解できる。指し方、方針、大局観などなど
もし仮に私がソフト指しを疑われたら、感想戦で相手の気の済むまで付き合いますし、それでも納得しない場合は
ああだ、こうだと反論せず、対面将棋したらわかるだろーと一言伝えます。
この回答が全てを物語っているでしょう。
真に強い人は序盤~中盤の始まり、戦い方、こちらの急所を的確に攻めているかなどで本当にわかります。

逆に真のソフト指しには『対面将棋をしたら全て理解できるだろーの一言がないです』
そういう、自ら墓穴をほるような事はしません。

最初はソフト指しには全く理解出来ませんでしたが
将棋を知らない嫁さん曰く
『毎回、毎回負けていたら、どんな手を使っても勝ちたくなるもんよ・・・』と言っていました。

それ以来、トラブルの元になる友人、知人との(対面将棋が可能な人)NET将棋はやめました。

先日、一人心理将棋を指しました。生身の人間相手に心理戦です。
ソフト指し疑惑のあった人に81Dojoの事を説明しソフト指しも明確にわかるからトラブルにもならんやろーからアカウント取得したらどう?って(トラブルの元であるソフト指し疑惑がない)

1.もし、何の懸念もなく素直にアカウントを取得すれば少しは私の疑念も晴れるだろーと思った。
2.何らかの理由で断るなら、『伝家の宝刀、将棋ソフト』が使えないからか?と私が改めて思うだろーと思った。

私の予想は『2』だと思ってました。
案の定回答は『2』でした。本当は『1』であってほしかったですけど・・・
理由はあえて書きませんが私の思った通りでした。『ガックリ』きましたよ(泣)

尚、私はその方が例えアカウントを取得してもNET将棋では指す気はなかったんですが(笑)
お互い、レートの比較をして競い合いたかったのが本音です。
なぜか?
対面将棋を指す事が可能な人だから、トラブルを事前に断つ意味合いからもわざわざNET将棋をする必要もないでしょうし、どんな手を使ってレートを上げようが私のと対面将棋の棋譜でその人の真の棋力が理解できるでしょう。
序盤、中盤、終盤・・・
なぜなら、私がアマ四段ですのでね。
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将棋ソフトとの一致率 自選棋譜矢倉戦(激指12四段戦)(一致率80%、90%の表記訂正)

激指12四段戦
持ち時間:無制限(120分位)
矢倉戦
激指12七段+40手目以降の検討結果一致率(定跡手は最善手とする)
最後は13手詰め(即詰み)の為、検討結果除外とする但し、13手詰め将棋の最初の一手は検討結果に入れる(従って双方30手)。
Wonder_Ryuchan
最善手:○○○○○○○○○○○○○○○○:15
次善手:○○○○:4
3番手:○○○○:4
4番手:○○:2
5番手:
6番手:○:1
7番手:
8番手:
9番手:
その他:○○○○:4
=15+4+4+2+1+4=30
最善手の一致率:15/30=50%
最善手+次善手:19/30=63.3333%
3番手候補まで:23/30=76.6666%
激指12四段
最善手:○○○○○○○○○○○○○○○○○○○:19
次善手:○○○○○○○:7
3番手:○○:2
4番手:○:1
5番手:
6番手:
その他:○:1
=19+7+2+1+1=30
最善手の一致率:63.3333%
最善手+次善手:86.6667%
3番手候補まで:93.3333%

この将棋も私は最善手が50%です。次善手をプラスしても63.3%です。
3番手候補までで76.6%
前回の角換わり戦と比較すると

私の指し手の一致率
候補手  :最善手:次善手:3番手
角換わり戦:54%:68%:78%
矢倉戦  :50%:63%:77%

持ち時間120分まだ二局だけの比較対象ですが、ほぼ一致率の分布に著しく差がないのが理解でるでしょうか?
私の仮説が正しければ、今の棋力では120分将棋の内容の特徴は最善手が次善手に比べて倍ある。
また一致率に至っては
1.最善手:百歩譲って60%未満だろーと思う。
2.最善手+次善手の一致率は70%未満だろーと思う。
3.3番手候補までだと80%弱辺りで落ち着くのではないかと推測される。
これが私の120分将棋の実力です。(対面将棋、NET将棋どちらも同じ比率だと思う)

今後の持ち時間120分では、将棋の検討結果もその辺りで落ち着くだろーと思う。
個人的には今よりさらに指し手の精度をレベルアップする事が必要だと思う。

この一致率は120分将棋の一致率である。念のため激指12四段に勝利した棋譜もアップしてみる。
検討結果の作業は結構時間がかかるので、合間にアップしていきます。

最終的に何を伝えたいのか?
30分将棋では、指し手の精度は上記、一致率に比べればさらに下がる事が予測される。
30分将棋では、まじめに人間が指した将棋なら、NET将棋、対面将棋ともに同じような比率で指し手が行われる。
従って、どちらも指し手の精度に差はないだろーと推測できる。

しかし、ソフト指しの場合は、NET将棋の指し手の精度だけが一段と高い事が容易に想像できる。
逆(対面将棋の指し手の精度が高く、NET将棋は低い)は無いと思う。
だから、対面将棋で指し手の精度が低いのに(勝ち負けは別問題)
NET将棋だけ、最善手、次善手、3番手候補の一致率が高いとソフト指しの疑念を抱かれる要因の一つになる。

対面将棋で、棋譜内容で示したらいいんちゃうかぁ・・・と個人的には思ってます。
私ならそんな疑念を抱かれたら、対面将棋で確実にNET将棋と同じような比率で指しますよ。
だって持ち時間の条件が同じですから必ず出来ます。
私は示す事が出来ますよ。同じ持ち時間(81Dojoで指した将棋も含めて)
でしたら採用戦法により多少の比率の上下はあるかもしれませんが大体同じになるでしょうね。
極端に著しく棋力が上昇するとは考えにくいですので。

例えば、将棋ソフトの3番手候補までの一致率が90%(80%は間違い、最善手+次善手=80%)以上あると疑われたら、対面将棋でぐうの音も出ない位、一致率を示したらと思います。出来たら県代表でしょうね。

激指のヒント機能などを使用して、部分指しを疑われたら対面将棋で「一本の線でなく点で指し手を進めて」自分の方針も自ら無視して尚且つ、40手目以降、最善手、次善手、3番手候補の一致率が高ければ誰も何も言わないでしょうね。
そして、相手が納得するまで対面将棋で感想戦をしてあげたらいいんですよ。まぁ、対面将棋で相手に対しソフト指しを疑う馬鹿もいませんけどね。

私ならそうします。急戦将棋と見せかけて、急遽穴熊採用して、尚且つ中盤以降県代表クラスの指しまわしを一本の線でなく点でみせる(しかも将棋ソフトの3番手以内の候補手が数多くある)「マジック」のような将棋を指せばいいんですよ。NET将棋で出来て、対面将棋で出来ない筈ないでしょう。相手は納得しますよ。「すげぇ・・・」って一目置くでしょう。


今後の検討結果予定(集中してしないと思う。)
激指12四段に勝った棋譜、
81Dojoで指した30分キレ1分将棋の中から
近6局位(意識して戦型の違う将棋を選んで尚且つ割と最近指した将棋を選んでみました。)

三間飛車戦法採用
対四間飛車戦、(45歩早仕掛け)
矢倉戦(後手急戦&抑え込み)、
タイトルホルダー戦、
相振り飛車戦(序盤52金で苦戦した棋譜)
後手一手損角換わり戦(対早繰り銀戦で私がフルボッコされた一局)
但し、上記に上げた対戦相手の棋譜検討はしません。
激指12七段+検討結果は非常に時間を要するし、対戦相手が100%ソフト指しでないと思ってますので、検討するだけ時間の無駄です。(すいません)

将棋ソフトとの一致率 角換わり戦(自選棋譜)

激指七段+検討結果 後手一手損角換わり戦:先手腰掛銀対右玉
持ち時間:無制限(120分位)
Wonder_Ryuchan
最善手:○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○:20
次善手:○○○○○:5
3番手:○○○○:4
4番手:○:1
5番手:
6番手:○○:2
7番手:
8番手:○○:2
9番手:
その他:○○○:3
20+5+4+1+2+2+3=37
最善手の一致率:20/37=0.540541=54%
最善手+次善手:25/37=0.675676=68%
3番手までの一致率:29/37=0.783784=78%

激指12四段
最善手:○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○:24
次善手:○○○○○○:6
3番手:○○○○○○:6
4番手:
5番手:○:1
6番手:
その他:○:1
最善手の一致率:24/38=0.631579=63%
最善手+次善手:30/38=0.789474=78%
3番手までの一致率:36/38=0.947368=95%

私も割合、最善手を指していると思います。こんだけ多いとソフト指しと思われるかもしれませんが、激指12四段相手にソフト指しする馬鹿はいません。持ち時間(無制限:120分位)でも最善手は全体の54%です。次善手を合わせてもこの一局は68%です。3番手まででも78%しかありません。激指12四段もそれぞれ63%、78%、95%です。
従って最善手+次善手の一致率80%越えは激指12四段と棋力が同等もしくは上と言うことがこの一局から伺えます。
まずは、自分の角換わり戦で調査しました。

ソフト指し 第三弾 棋風編

ソフト指しの見分け方 その3

棋風編

有段者でさえ、自分の棋風が理解できてない人もおりますが、棋風が理解出来ている人もいるのが事実です。
私の場合、基本的に理解できてます。
攻め将棋で自ら主導権を取りに行く将棋を指します。
なぜなら、今までの経験則から勝った時の将棋の内容を無意識の内に、脳みそと指が覚えているからです。
いわいる大局観です。この局面(互角)では、経験上攻めた方が勝ちやすいと無意識の内に選択し攻めの手を指します。例えば、受け棋風の人だったら、無意識の内に受けの手を選択しているはずです。

これは、過去の自分の指した棋譜を再度確認すれば必ず理解できます。
私にも、自分に合ってない戦法を採用しないといけない場合があります。
対三間飛車戦に於いての居飛車側の戦法(居飛車穴熊、左美濃)、後手一手損角換わり戦に於いての対早繰り銀戦法、先手矢倉採用時の後手急戦採用、対中飛車戦に於いての居飛車側の持久戦(穴熊、左美濃)(超速37銀戦法は難しくて指しこなせないのが現状です。)
これらの戦法はいずれも、相手が攻める将棋で尚且つ主導権も基本的に相手側にあります。

81Dojoで一方的にフルボッコされた将棋が二局ありますが、矢倉戦(先手番)の対後手急戦採用時及び後手一手損角換わり戦の対早繰り銀戦法の時です。全く自分の実力が発揮できませんでした。逆に四間飛車戦法採用時にあえて穴熊に組ませます。と紹介してますが、先に攻めるのも私、主導権も私にあるからです。その方が勝ちやすいと過去の経験上理解しているからです。逆に45歩早仕掛けを居飛車側に採用されると互角のわかれでも、多少苦労します。なぜなら、相手に攻める権利と主導権があるからです。

互角の展開の局面だったとしても、棋風により指しやすい、指しにくい、互角なのに自信有、自信無しと分かれるのは全て自分の過去の経験に於ける棋風に左右されるのが自然ではないでしょうか?要するに自分のペースで指しているか、相手のペースで指しているかの違いです。

81Dojoにもさまざまな棋風の方がおりますが、大体に於いて同じような感じで指しています。(私はすぐに他のIDの過去棋譜を検索しどんな将棋を指すんだろーか?と興味津々で見る場合が多いです。)

町道場で度々指していた方でも棋風は大体わかります。いつも似たような感じですから。将棋って、ある日突然、初段が四段になる事はないですし、ある日突然棋風が変化する事はないです。一生懸命自分なりの努力をして研究して少しずつ進歩して棋風に変化が出てきます。また、一生懸命努力した人や一生懸命一局の将棋を指した有段者は自分の指した将棋は一週間位は覚えています。但し、級位者は覚えきれてないのが現状です。ここポイントです。

例えば、道場でいつも指している方とある日NET将棋を指す事になりました。相手の方のNET将棋の棋譜も残っています。普通は棋風もそんなに変化せず、道場と似た感じで指してきます。こちらも普段と同じような感じで指します。ここもポイントです。

ある日、その相手の指し手に序盤から何か変だと違和感を感じ、40手目以降こちらの指してを上回る驚愕の指し廻しを展開したら、皆さんはどう感じますか?

必ずある疑問が顔を覗かせます。ソフト指しではないか?部分指しではないか?など目に見えない相手に対し疑問が芽生えて来るはずです。この人、こんなに強かったっけ・・・普段からこんな指し方してたっけ・・・???と思います。

事実、将棋ソフトの一致率から判断も可能ですし、感想戦で相手のこの手について質問すると普段は読み筋やら方針などが明確に回答しているにも関わらず、抽象的な回答のみです。
そこで、確認したい勝負所の指し手だけをボナンザや、激指のヒント機能で確認すると同じ指し手が表示される事が多々あります。級位者レベルの方が判断するとたまたまだろーとか思うかもしれませんが、有段者になればなるほど疑念は深まります。だって県代表クラスの指し廻しですから当然です。
但し、隠れて研究していた可能性もあるでしょう。

この疑念を確かめる方法があります。
こちらは、前回の将棋を忘れたふりをして、相手の方と対面将棋を一週間以内に指すか?再度、NET将棋を指すのです。しかも、同じ戦法を採用するのです。

ソフト指しの場合、前回の指し手は覚えてません。だから、前回と同じ指し手を指せないのです。自力で指している場合、今までと同じ棋風で指してきます。
一生懸命努力して自分の物にした指し手(棋風)をわざわざ外して、尚且つ県代表レベルの指し廻しでなく、その人本来の指し方に戻っている場合、その前の対局は100%将棋ソフトを使用したと判断できます。感想戦で確認しても、「そんな手指しましたっけ?」という意味合いの回答です。笑うしかないでしょう。

これが、今回も前回と同じレベルの指し手であり今後もそれ位レベルの高い指し手を対面将棋ですれば、上達したんだぁ・・・と納得もするでしょうが、そんな短期間(一週間)で上達する人はいませんし、その人本来の指し方(棋力)に戻る。これが現実です。

81Dojoにも級位者クラスや初段クラスでもやっている人を見かけます。私が違和感を覚えながら、観戦していると慌てたように今までの指し手に戻ります。
そういう場合、必ずその人の棋譜を確認しています。激指七段+の最善手、次善手、三番手までの候補手しか指してない対局もありました。びっくりでしょう。たまたま観戦した将棋はソフト指しでない方の方が昇級戦です。気の毒としか言いようがなかったですが、途中でソフト指しをやめた為、その方は無事昇段できました。(私も見ず知らずの方の昇段でしたが、内心喜びました)

ソフト指ししている方は一生理解できないかもしれませんが、ソフト指しには棋風がありません。適当に候補手を選びます。それは、過去の対局とソフト指ししたと思われる対局を比較検討する事で判断可能です。(対面将棋も含む)
ソフト指しされたと思ったら、とりあえず、何も疑わないふりをして対面将棋(NET将棋)してみて下さい。ソフト指し側に必ずボロがでます。過去の対局とソフト指しをしたと思われる対局は棋風が全く違います。ソフト指し対局を挟んでもう一度対局(出来たら対面将棋)すると元の棋風に戻っています。

そして、ソフト指しに於いて、私の今までの説明に『それは、アンタだけの考えだろー』と否定する人は相当レベルの低い将棋指しであることも付け加えておきますし、その人が自ら将棋のソフト指ししてますと暗に回答しています。

尚、どこの将棋サイトも最終的に判断するのは管理人です。私ではありません。

ソフト指しの見分け方 第二弾

先日、ソフト指しについて自分なりの考えをアップしました。

私はソフト指しは点でしか指せないと伝えましたがもう少し詳しく説明します。

最近の将棋ソフトは序盤は定跡があり、序盤だけでは中々見分けがつかない場合もあります。
しかし、ソフト指しはそもそも将棋の棋力が高くない為、棋理に沿った指し手が出来ません。

駒がぶつかる前の序盤ですぐに違和感を覚えます。(有段者はかなりの確率で違和感を感じます)
方針がチグハグです。

1.対振り飛車戦の採用戦法で玉頭位取り戦法を採用した場合
序盤で絶対に指してはいけない手があります。(有段者なら一目で理解できると思います)
将棋に無い手です。(棋理に反する手)
このような手を平気で無頓着に指してきます。
だから、何も考えてないのがわかる。しかし、中盤以降、県代表クラスに変貌する。(笑)
県代表クラスなら序盤でそんな棋理に反する手は絶対指しません。だから違和感が生まれます。

2.対ゴキゲン中飛車戦
定跡を外れるとあっさり歩の交換を許す。ある定跡で、歩の交換をさせない方針の定跡があります。しかしソフト指しはそんな事さっぱりわかりません。従って、何も方針を立ててないソフト指しは何事も無かったかのように指します。

中盤以降でなぜわかるか?
近年の将棋ソフトは数値で形勢判断をしています。つまり人間でいう大局観です。有段者が指す将棋の場合、序盤から自分の方針に沿って指し手を選択します。しかし、将棋ソフトはそんな方針なんてさっぱりわかりません。次の一手問題と同じです。ソフト指しは何も考えてないから方針に一貫性がありません。要するにすぐに方針転換をします。
それは、中盤戦に於いても同じです。
序盤~中盤にかけて方針を決めて、深い読みの中、自分の方針に沿って指し手を進める時、人間の場合は大体に於いて読み抜け、勝手読みが発生した場合、方針転換をせまられます。なぜなら、そのまま指し進めていけば不利になるからです。

しかし、方針転換をして良くなる事は殆どありません。良くて互角です。ソフト指しは方針に一貫性がありませんから次の一手問題みたいに、その局面での最善手、次善手を示します。それが、今までの方針(指し手)から逸れた場合でも関係なく示します。ソフト指しはこの方針に対して何も考慮してないのが現状です。
だって、数手前から読んでませんので(笑)
ソフト指しの方針転換は方針転換を何度もする事によって局面が良くなる事が多々あります。
県代表クラス並みの指し手をしている方が、序盤から何の方針も持たずに中盤以降を指す事は無いに等しいでしょう。
そして、方針転換をすることによって局面が良くなる事もないでしょう。
だから、NET将棋で対戦していて違和感を感じるのです。『一本の線』ではなく『点』に映ってしまうのです。

対人将棋ではありえない感じ方です。対面将棋も1000局以上指してますが、未だに『点』で指している方に遭遇した事がありません。全て、相手の方針がわかり、『一本の線』で繋がっています。また、500局以上将棋ソフトと対戦しているとその目にみえない部分が見えてきます。

急戦将棋の序盤が、突如『穴熊に囲う』など。あれ?妙におかしいな?って思うんですよ。
だって、そこには方針がないですから、棋理に反してしまうんですよ。(笑)

ソフト指ししている方はうまく、相手にわからずやっているつもりかもしれませんが、全てバレバレです。(笑)

そして、その指し手を感想戦で確認すると、抽象的な回答しか出来ず、自分なりの方針や読み筋を全く伝える事が出来なくなるのです。また、棋書の事に話題を振ると全く回答出来なくなります。つまり、棋書を購入して自分で将棋の勉強をしたわけではないので回答できないのです。
また、激指などの将棋ソフトで勉強したと伝えられた場合などは、棋譜や局面を必ず覚えています。(記憶力が余程良いと思います)
後日、その局面などについて質問すると全く覚えてない事が判明し、激指で勉強したという事が嘘になります。
ソフト指しは元々弱い人なんで、局面事態を覚える事など不可能です。

これ、対面将棋では逆に伝えれない事がありません。良い、悪いは別にして必ず明確に回答してくれます。


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プロフィール

Wonder_Ryuchan

Author:Wonder_Ryuchan
日本将棋連盟公認:アマチュア四段です。振り飛車党です。
リアル対局の大会で優勝する事を目標に日々研鑽してます。
普段は、将棋ソフト(激指14:五段~四段)ピヨ帝六段(IPAD:R2390、ベンチマーク390=激指14:五段以上六段以下)と無制限戦で研鑽してます。
宜しくお願いします。

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