本日の将棋の取り組みです。11月13日
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お捻り感謝です。
本日の将棋の取り組みです。11月13日
大会(持ち時間、30分切れ負け戦)翌日だったので、軽め調整で終了しました。
朝10時頃対局開始、帰りが18時頃でした。30分キレ負け戦といえども一日7局も指すときついです。一局平均時間が50分位です。
50分*7局=350分です。約6時間将棋の真剣勝負をしてましたので流石に脳みそも疲れてます。
軽め調整の時は、将棋の取り組みの中でもっとも大事だと思っているのが詰将棋です。先読みを鍛えるのには、この方法が一番良いと思ってます。
詰将棋を取り組んだ手数迄は、実戦で先読み出来るようになりますよ。 → 無制限戦の場合
高橋道雄の超実戦詰将棋 19手詰将棋
第92問:19手詰将棋の問題ですが、3手目が重要でした。チャチャっと正解に辿り着きましたよ。
第93問:19手詰将棋です。馬なり、手なり、手筋満載の問題です。考慮中に詰め上がり図がイメージ出来てチャチャっとその正解図に持って行く感じで解きました。
第94問:19手詰将棋です。初手に少し考慮しました。選択肢が3つしかなかったですが、のちのちの先読みをした段階で初手がわかり、そして後は、馬なりでした。
遂に19手詰将棋の問題を取り組みました。3問ともに割と簡単な問題でした。脳内将棋盤を作っておれば誰でも正解に辿り着く事の出来る問題です。
私レベルでも簡単な問題でしたらこの手数でも正解に辿り着く事が出来ます。それが良かったです。
終盤・寄せの妙手 『発展編』 第2章:三段クラス 次の一手問題
第35問:正解率76%、実戦でこんな一手を今迄指した記憶が無いです。成程と思ってしまいました。正解に辿り着いてます。
第36問:正解率76%、駒を渡すと自玉が詰めろなんで、駒を渡したら詰ます必要があります。詰め手順を先読みして全部読み切り、そして自玉が何手スキなのか確認して正解手を指しました。
それでは
お捻り感謝です。
本日の将棋の取り組みです。11月13日
大会(持ち時間、30分切れ負け戦)翌日だったので、軽め調整で終了しました。
朝10時頃対局開始、帰りが18時頃でした。30分キレ負け戦といえども一日7局も指すときついです。一局平均時間が50分位です。
50分*7局=350分です。約6時間将棋の真剣勝負をしてましたので流石に脳みそも疲れてます。
軽め調整の時は、将棋の取り組みの中でもっとも大事だと思っているのが詰将棋です。先読みを鍛えるのには、この方法が一番良いと思ってます。
詰将棋を取り組んだ手数迄は、実戦で先読み出来るようになりますよ。 → 無制限戦の場合
高橋道雄の超実戦詰将棋 19手詰将棋
第92問:19手詰将棋の問題ですが、3手目が重要でした。チャチャっと正解に辿り着きましたよ。
第93問:19手詰将棋です。馬なり、手なり、手筋満載の問題です。考慮中に詰め上がり図がイメージ出来てチャチャっとその正解図に持って行く感じで解きました。
第94問:19手詰将棋です。初手に少し考慮しました。選択肢が3つしかなかったですが、のちのちの先読みをした段階で初手がわかり、そして後は、馬なりでした。
遂に19手詰将棋の問題を取り組みました。3問ともに割と簡単な問題でした。脳内将棋盤を作っておれば誰でも正解に辿り着く事の出来る問題です。
私レベルでも簡単な問題でしたらこの手数でも正解に辿り着く事が出来ます。それが良かったです。
終盤・寄せの妙手 『発展編』 第2章:三段クラス 次の一手問題
第35問:正解率76%、実戦でこんな一手を今迄指した記憶が無いです。成程と思ってしまいました。正解に辿り着いてます。
第36問:正解率76%、駒を渡すと自玉が詰めろなんで、駒を渡したら詰ます必要があります。詰め手順を先読みして全部読み切り、そして自玉が何手スキなのか確認して正解手を指しました。
それでは
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