邪馬台国:阿波徳島説ダメ押し
日月神示の天子&ヤコブの末裔のブログを閲覧して頂きありがとうございます。
お捻り感謝・感謝ありがとう
お味方衆に光あれ
・・・
邪馬台国
邪馬台国は、徳島県が100%確実ですが、ダメ押ししときますね。
少し話題から離れたので、これまでの経緯を再度簡単にアップします。
魏志倭人伝を綺麗にシンプルに読み解くと、徳島県に辿り着きます。
そして
徳島県の宅宮神社に歌があり、邪馬台国の人々は騎馬民族です。
ここまでで異論はないですよね。
異論有る方は、邪馬台国カテを閲覧して下さい
貴方達(貴女達)のこれまでの常識が、180度覆されます。
九州説でも無く、畿内説でもありません。
100%絶対にありえません。
では
ダメ押ししますね。
今迄、邪馬台国徳島説で捻りを一手も指してないですよね。
後は、特産品や出土品だけです。
・・・
出土品や特産品を簡単に別のブログからパクッて紹介します。
すいません
1.卑弥呼が中国王朝に献上したとされる鉱物の採掘場所だった「若杉山辰砂(しんしゃ)採掘遺跡」(徳島県阿南市)が、国の史跡に指定される見通しになったことだ。辰砂とは朱色の原料となる鉱物で、この遺跡は辰砂の採掘場所として調査が進む全国唯一の遺跡。朱は古代、権力の象徴とされ、中国の三国時代の歴史書「魏志倭人伝」には、倭(日本列島)の山で採れた丹(辰砂)を、卑弥呼が中国王朝に献上したと記されている。
・・・
2.ある方のブログ記事です。
徳島説の主張することは単純明快で、魏志倭人伝の要件を全て満たしているということです。
要件詳細は他の人にお任せしますが、例えば、①冬でも温暖であること、②水銀朱の採れる山があること、③周回五千里の島で四面が海であること、④東の海を越えたところに国があること等です。また、補強的証拠も九州説を凌駕するくらい数多くあります。(徳島にはトヨの伝説、ヒミコの伝説がある等)
特に魏志倭人伝の特徴として主張したいのが、”すだち”です(笑)。スダチといえば徳島の名産品で徳島県以外では作られていません。
邪馬台国には倭人が食さない橘があったのです。橘とはみかんの古語ですが、倭人伝における橘とは温州みかん等ではありません。なぜなら、温州みかんは絶対に食べるからです。ここで橘とは柑橘系の果物といった意味です。食さない柑橘系は、①すだち②かぼす③ゆずの3種類くらいです。
食さない橘がユズを指すのであれば、ほぼ西日本各地が当てはまるのですが、スダチであれば当てはまるのは徳島のみです。カボスであれば、大分(又は京都)ということになります。しかし、カボスはスダチの改良品種と思われます。理由はカボスがスダチよりも一回り大きいからです。だいたい品種改良とは、実を小→大にするものです。
したがって品種改良という概念がなかった時代ですので、橘とはカボスよりも原種に近いスダチの可能性が高いと考えます。
つまり、橘がユズのことでないのであれば、邪馬台国ではスダチが自生若しくは栽培していたところということです。
邪馬台国の人々は、今の徳島県民と同じで、魚や野菜にすだちをかけて食べていたのでしょう。
こう考えると、すだちの実は食べていないので、食さない橘の記載に当てはまるのです。
・・・
他にもあるけど、コラクさんのブログ記事を閲覧して下さい。
邪馬台国を見つける優先順位
1.道のり、行程 ⇔ 疑問手なしのシンプル行程です。
↓
徳島県
2.徳島県の宅宮神社に歌があり、邪馬台国の人々は騎馬民族です。
↓
徳島県
3.特産品や出土品
↓
徳島県
全国にあるかも知れませんけど、特産品や出土品の優先順位が低いですよ。
・・・
まず、行程や日程が大事です。
そして
その土地の文化や邪馬台国の人々の風習などかな。
↓
徳島県:宅宮神社
御祭神:大苫辺尊様
『古事記』において神世七代の第5代の神々とされ、兄意富斗能地神が男神、妹大斗乃弁神が女神である。
宅宮神社の神踊り:伊弉諾尊様&伊弉冉命様よりまだ前の神様です。
↓
♪伊豆毛の国の伯母御の宗女、御年十三ならせます、こくちは壱字とおたしなむ♪
邪馬台国の人々
騎馬民族の可能性が農耕民族よりも高いです。
これも
客観的視点です。
ここまで一致して初めて特産品や出土品でダメ押しをするんですよ。
・・・
九州説や畿内説は、疑問手(松浦岸)を指しており
そして
このままいけば、王手飛車を喰らうと判断した大学教授が、捻って無理やり45度説を繰り出したにすぎません。
私達、徳島説の主張はシンプルで45度説もいらんやろ
違いますかね?
グーグルマップできちんと距離を測りましょう。
その上で主張しましょう。
・・・
自分達の都合の良いように勝手に距離を変化させるのはやめましょう。
魏志倭人伝が、間違えてるんではなくて貴方達(九州説、畿内説)の解釈が間違えてるだけです。
詰将棋の問題を解く能力が無くても、問題図が間違えてると思う将棋指しはいませんよ。
勝手に問題図(魏志倭人伝の内容)を変化させて、自分達の都合の良いような解釈をして紐解けたと喜ぶのはやめましょう。
また
邪馬台国の人々を勝手に農耕民族と決めつけるのもやめましょう。
騎馬民族ですから・・・
残念!
・・・
邪馬台国カテに私の考え方もアップしつつ、綺麗に徳島説にしてますよ。
疑問手(不利になる一手)を指した将棋指しは
必ず
局面を複雑化して焦点をボカして、捻った手を指してきます。
これが、鉄則です。
なぜなら
シンプルに指すと負け一直線に繋がるからです。
・・・
松浦がんに辿り着く距離が千里ですか?
違うでしょう。近すぎるんですよ。
だから
これが、疑問手です。
そして
大学教授は、このままいけば王手飛車を喰らうと判断して、局面を複雑化した
つまり
複雑な思考:45度説を主張しただけです。
将棋指しは、待ったが出来ませんので将棋の場合は、これで正解ですが、邪馬台国の場所を紐解く上では、大学教授が、怠慢、傲慢なだけです。
45度説を閃く前に『待った』をしてきちんと、距離の感想戦をすれば済む話しでした。
それを誰も閃かなかったのかね?
そう伝えてます。
正解手順の宗像市には・・・
宗像大社
↓
『日本書紀(720年)』には、天照大神から宗像三女神へ「歴代天皇をお助けすれば、歴代天皇が祀るでしょう」という言葉が残されています。これは宗像が日本における最初の国際港であったため・・・
日本で一番最初の国際港だよ。
そして
騎馬民族なら当然山に住むのが常識でしょう。
そして
徳島県の剣山は、人工山ですよ。
誰が作ったんでしょうね?
しかも
剣山は、日本政府によって、発掘調査禁止中でもあります。
・イスラエル失われた12支族も日本政府によって調査禁止中ですよね。
・邪馬台国、騎馬民族の住んでいたと思われる剣山も発掘調査禁止中ですね。
イスラエル失われた12支族 → 北方騎馬民族と続きますよ。DNA鑑定結果です
日本は、何を隠してるんですか?
さらに阿波徳島県では、阿波国風土記も明治政府が回収して隠してますよね。
どうして、ここまで徳島県が重なるんでしょうか?
笑うぞ!
まぁ、異論コメントを伝えて来る前に邪馬台国カテをきちんと閲覧して下さい。
それでは
お捻り感謝・感謝ありがとう
お味方衆に光あれ
・・・
邪馬台国
邪馬台国は、徳島県が100%確実ですが、ダメ押ししときますね。
少し話題から離れたので、これまでの経緯を再度簡単にアップします。
魏志倭人伝を綺麗にシンプルに読み解くと、徳島県に辿り着きます。
そして
徳島県の宅宮神社に歌があり、邪馬台国の人々は騎馬民族です。
ここまでで異論はないですよね。
異論有る方は、邪馬台国カテを閲覧して下さい
貴方達(貴女達)のこれまでの常識が、180度覆されます。
九州説でも無く、畿内説でもありません。
100%絶対にありえません。
では
ダメ押ししますね。
今迄、邪馬台国徳島説で捻りを一手も指してないですよね。
後は、特産品や出土品だけです。
・・・
出土品や特産品を簡単に別のブログからパクッて紹介します。
すいません
1.卑弥呼が中国王朝に献上したとされる鉱物の採掘場所だった「若杉山辰砂(しんしゃ)採掘遺跡」(徳島県阿南市)が、国の史跡に指定される見通しになったことだ。辰砂とは朱色の原料となる鉱物で、この遺跡は辰砂の採掘場所として調査が進む全国唯一の遺跡。朱は古代、権力の象徴とされ、中国の三国時代の歴史書「魏志倭人伝」には、倭(日本列島)の山で採れた丹(辰砂)を、卑弥呼が中国王朝に献上したと記されている。
・・・
2.ある方のブログ記事です。
徳島説の主張することは単純明快で、魏志倭人伝の要件を全て満たしているということです。
要件詳細は他の人にお任せしますが、例えば、①冬でも温暖であること、②水銀朱の採れる山があること、③周回五千里の島で四面が海であること、④東の海を越えたところに国があること等です。また、補強的証拠も九州説を凌駕するくらい数多くあります。(徳島にはトヨの伝説、ヒミコの伝説がある等)
特に魏志倭人伝の特徴として主張したいのが、”すだち”です(笑)。スダチといえば徳島の名産品で徳島県以外では作られていません。
邪馬台国には倭人が食さない橘があったのです。橘とはみかんの古語ですが、倭人伝における橘とは温州みかん等ではありません。なぜなら、温州みかんは絶対に食べるからです。ここで橘とは柑橘系の果物といった意味です。食さない柑橘系は、①すだち②かぼす③ゆずの3種類くらいです。
食さない橘がユズを指すのであれば、ほぼ西日本各地が当てはまるのですが、スダチであれば当てはまるのは徳島のみです。カボスであれば、大分(又は京都)ということになります。しかし、カボスはスダチの改良品種と思われます。理由はカボスがスダチよりも一回り大きいからです。だいたい品種改良とは、実を小→大にするものです。
したがって品種改良という概念がなかった時代ですので、橘とはカボスよりも原種に近いスダチの可能性が高いと考えます。
つまり、橘がユズのことでないのであれば、邪馬台国ではスダチが自生若しくは栽培していたところということです。
邪馬台国の人々は、今の徳島県民と同じで、魚や野菜にすだちをかけて食べていたのでしょう。
こう考えると、すだちの実は食べていないので、食さない橘の記載に当てはまるのです。
・・・
他にもあるけど、コラクさんのブログ記事を閲覧して下さい。
邪馬台国を見つける優先順位
1.道のり、行程 ⇔ 疑問手なしのシンプル行程です。
↓
徳島県
2.徳島県の宅宮神社に歌があり、邪馬台国の人々は騎馬民族です。
↓
徳島県
3.特産品や出土品
↓
徳島県
全国にあるかも知れませんけど、特産品や出土品の優先順位が低いですよ。
・・・
まず、行程や日程が大事です。
そして
その土地の文化や邪馬台国の人々の風習などかな。
↓
徳島県:宅宮神社
御祭神:大苫辺尊様
『古事記』において神世七代の第5代の神々とされ、兄意富斗能地神が男神、妹大斗乃弁神が女神である。
宅宮神社の神踊り:伊弉諾尊様&伊弉冉命様よりまだ前の神様です。
↓
♪伊豆毛の国の伯母御の宗女、御年十三ならせます、こくちは壱字とおたしなむ♪
邪馬台国の人々
騎馬民族の可能性が農耕民族よりも高いです。
これも
客観的視点です。
ここまで一致して初めて特産品や出土品でダメ押しをするんですよ。
・・・
九州説や畿内説は、疑問手(松浦岸)を指しており
そして
このままいけば、王手飛車を喰らうと判断した大学教授が、捻って無理やり45度説を繰り出したにすぎません。
私達、徳島説の主張はシンプルで45度説もいらんやろ
違いますかね?
グーグルマップできちんと距離を測りましょう。
その上で主張しましょう。
・・・
自分達の都合の良いように勝手に距離を変化させるのはやめましょう。
魏志倭人伝が、間違えてるんではなくて貴方達(九州説、畿内説)の解釈が間違えてるだけです。
詰将棋の問題を解く能力が無くても、問題図が間違えてると思う将棋指しはいませんよ。
勝手に問題図(魏志倭人伝の内容)を変化させて、自分達の都合の良いような解釈をして紐解けたと喜ぶのはやめましょう。
また
邪馬台国の人々を勝手に農耕民族と決めつけるのもやめましょう。
騎馬民族ですから・・・
残念!
・・・
邪馬台国カテに私の考え方もアップしつつ、綺麗に徳島説にしてますよ。
疑問手(不利になる一手)を指した将棋指しは
必ず
局面を複雑化して焦点をボカして、捻った手を指してきます。
これが、鉄則です。
なぜなら
シンプルに指すと負け一直線に繋がるからです。
・・・
松浦がんに辿り着く距離が千里ですか?
違うでしょう。近すぎるんですよ。
だから
これが、疑問手です。
そして
大学教授は、このままいけば王手飛車を喰らうと判断して、局面を複雑化した
つまり
複雑な思考:45度説を主張しただけです。
将棋指しは、待ったが出来ませんので将棋の場合は、これで正解ですが、邪馬台国の場所を紐解く上では、大学教授が、怠慢、傲慢なだけです。
45度説を閃く前に『待った』をしてきちんと、距離の感想戦をすれば済む話しでした。
それを誰も閃かなかったのかね?
そう伝えてます。
正解手順の宗像市には・・・
宗像大社
↓
『日本書紀(720年)』には、天照大神から宗像三女神へ「歴代天皇をお助けすれば、歴代天皇が祀るでしょう」という言葉が残されています。これは宗像が日本における最初の国際港であったため・・・
日本で一番最初の国際港だよ。
そして
騎馬民族なら当然山に住むのが常識でしょう。
そして
徳島県の剣山は、人工山ですよ。
誰が作ったんでしょうね?
しかも
剣山は、日本政府によって、発掘調査禁止中でもあります。
・イスラエル失われた12支族も日本政府によって調査禁止中ですよね。
・邪馬台国、騎馬民族の住んでいたと思われる剣山も発掘調査禁止中ですね。
イスラエル失われた12支族 → 北方騎馬民族と続きますよ。DNA鑑定結果です
日本は、何を隠してるんですか?
さらに阿波徳島県では、阿波国風土記も明治政府が回収して隠してますよね。
どうして、ここまで徳島県が重なるんでしょうか?
笑うぞ!
まぁ、異論コメントを伝えて来る前に邪馬台国カテをきちんと閲覧して下さい。
それでは
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